知道会:水戸第一高等学校同窓会 〒310-0011 水戸市三の丸3-10-1 茨城県立水戸第一高等学校内 会長 角田芳夫

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知道会の紹介

 

会長あいさつ

 

 昨年末に会長に就任いたしました、昭和38年卒の鬼澤邦夫です。角田前会長様には、5年にわたり陣頭指揮されてこられたことに深く感謝申しあげます。

 改めてではありますが、本会の重要な目的は、会員相互の親交を深めるとともに、母校の発展に寄与することと理解しております。

 これに因んだ話しを紹介させて頂きます。先日、某大学准教授のレポートが送られてきまして、内容はビジネスで成功した社長数名へのインタビュー内容を総括したものでありました。いろいろな切り口から成功した社長の発想や手法はなるほどと納得させられた所ですが、唯一「これは本当か」という点が一つありました。

 それは、成功した要因を振り返ってみた場合に、理屈で説明できる部分は20%、残り80%は「運」と「勘」と言っていることです。そして、このように言い切る社長ほど極めて理屈っぽい、論理的であるということです。即ち、世の中少なくも20%程度は理屈で回る筈であるから理屈は丁寧に追いかける。一方で世の中理屈どおりには行かないということも頭の中に置いておくということです。

 これを受けて、私も地元で成功している社長に聞いてみました。すると殆どが、2割、8割は大体合っていると返ってきました。

 しかし、8割が「運」と「勘」では納得出来ませんので、例えば「運」の部分について更に深く聞いてみますと、最も大きな要素は人脈であるとの答えが多くありました。いろいろな局面で知人との交流関係が成功につながった、これは理屈で計算したものではないとのことでした。

 知道会は人脈の宝庫です。このようなビジネスでの効用に加えて、文化や趣味についても活かされるものと感じているところであります。また、母校の発展という点におきましても、文武両道を更に高めて行くために学校側と相談しながら出来る限りのサポートしていきたいと思っております。

 結びに、皆様の絶大なるご支援を心よりお願い申しあげますとともに、母校と皆様方のご発展を祈念いたしまして、ご挨拶といたします。


知道会 会長
鬼澤邦夫

 

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知道会幹事長挨拶

2010/06/02

 昨年幹事長に就任いたしました昭和48年卒の栗原です。

 母校創立130周年記念事業をはじめ多くの実績を積まれた永井靖彦幹事長の後任と言うことで大変荷が重いと感じております。

 会員の皆様には、引き続きご支援とご協力をお願い申し上げます。

 さて、母校の卒業生は約3万5千名を超え、本年度もまた327名が母校を巣立ち、新たに知道会会員となりました。
 卒業生が幅広い分野で活躍されていることは同窓生として大きな誇りであり、この卒業生のネットワークが母校にとっても大きな財産であります。
 C.バーナードによれば、組織の3要素は、共通の目的・貢献意欲・コミュニケーションです。
知道会の目的は、会員相互の親交を深めることと母校の発展に寄与することです。
 この目的を実現するには、会員の皆さんのご協力が必要です。会員一人ひとりの貢献意欲にはばらつきがあるかもしれませんが、共通の体験をした同窓生との親交を深め、そして至誠一貫・堅忍力行の伝統を受け継ぐ後輩達を応援していきたいという気持ちは全員が持っているはずです。

 会員の皆さんとのコミュニケーションの場を増やし、卒業生の思いを知道会に結集して母校の支援に向けていくことが幹事長としての私の役割であると考えております。
 最後に、会員の皆様のご支援とご協力を重ねてお願い申し上げてご挨拶といたします。


水中一高 知道会
幹事長 栗原英則

 

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知道会の沿革・歴史

ウェルカム知道会

 水戸一高130年の歴史の中で、同窓会組織としての知道会は昭和26年(1951年)に水中会として結成された。かくして当時水中会結成の第1回総会が母校講堂に於いて開かれ、設立趣旨によれば「会員相互の連絡を密にし、旧交を温め親睦を図り、兼ねて母校の隆盛と会員相互の発展に寄与するを以って目的とし」とある。一党一派にくみせず何らの政治的意図を有しない団体として、正式に発足したのであります。

 

 初代会長 深作安文(明治26卒)を推挙し、副会長は2名とし木村伝兵衛(昭和2卒)が選ばれ、他の1名は東京支部結成後にその支部長が就任することになった。昭和28年6月、水中会幹事会で同窓会機関紙の発行を議決し、「水中会報」と銘打った第1号が頒布された。昭和29年第2代会長に飛田忠順(明治40卒)が就任した。そして昭和31年名簿刊行、この年の総会で水中一高会に名称を変更した。この時、3年後の80周年記念事業として江山閣の復興と校舎本建設とに協力することを決めた。昭和36年11月第3代会長に木村伝兵衛が就任した。昭和40年1月の不慮の火災による焼失校舎の再建には水中一高会として最大の努力をかたむけた。昭和44年に90周年記念事業として講堂兼体育館建設にも会員の力を集めた。昭和52年11月第5代会長に森 元治郎(大正13卒)が就任した。翌昭和53年に100周年を迎えるにあたり「知道会館」の建設、「水戸一高100年史」の編集など、一連の記念事業に水中一高会は総力を挙げて協力、支援した。

 

 そして昭和54年(1979年)12月8日総会において「水中一高会」は「知道会」と改称され今日に至っております。その間、知道会は秋田県立秋田高校との姉妹提携の準備を進め、平成2年6月30日秋田市に於いて秋田高校同窓会との間で姉妹提携の調印がなされた。このことは両県民の歴史的なつながりと両校が県内で最も古い伝統校であることを認識し、将来にわたり友好親善を深め、相互に同窓会の振興と母校の発展に寄与するための締結であった。平成20年(2008年)11月、水戸一高は創立130周年を迎える。一世紀有余に及ぶ本校の歴史は激動する近現代史のなかに深く刻まれている。本校は常に「至誠一貫」「堅忍力行」の校是のもと、時には先駆的な役割を果たし、また時には時代の大勢に従ってきた本校の歩みを評価することは、後世に任すとしましょう。

 

 我が知道会は母校の歴史的、社会的位置関係をよく認識し、目指すべき方向、将来へのビジョンを策定していかなければと考えております。

 

 33,000人の卒業生を擁し、毎年300人の会員が加入していく中で、教育制度上の変革や社会の急激な変化に伴う価値観の多様化ないし分裂の傾向がみられ、卒業生の母校意識の希薄化を招き、同窓会活動が弱体化しているのは否めないところであるが、こうした現状を打開し、知道会の活動を活性化する為、組織の強化と財政の確立を計り母校とは常に緊密な連携を取りながら会員の皆様との絆を深め、各支部、地域、職域、学年の同窓会とも連絡を保ちつつ、会員相互の親睦と母校の発展のために絶ゆまぬ努力をしているところであります。

 

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知道会会則

第 1 章  総  則

第1条 本会は、知道会と称し、事務局を水戸市三の丸3丁目10番1号茨城県立水戸第一高等学校「知道会館」内に置く。
第2条 本会は、会員相互の親交を深めるとともに、母校の発展に寄与することを目的とする。
第3条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 会員の動静を明らかにし、相互の緊密な連携を図るための親睦会及び記念事業。
(2) 会員相互の親睦を深めるため、毎年1回知道会「会員の集い」の開催。
(3) 会報及び同窓会名簿の発行。
(4) 母校の発展に貢献するための協力と支援活動。
(5) その他、本会の趣旨実現に必要な事業。

 

第 2 章  会  員

第4条 1 本会の会員は、茨城県立水戸中学校、茨城県立水戸第一高等学校の卒業生及びこれに準ずる者とする。
2 会員は、入会費及び年会費を納入する。ただし、卒業後5会計年度分の年会費は免除する。

 

第 3 章  役  員

第5条 本会に、次の役員を置く。
(1) 会長    1名
(2) 副会長   5名以内
(3) 幹事長   1名
(4) 副幹事長  2名以内
(5) 代議員 300名以内
(6) 幹事   50名以内
(7) 監事    2名
第6条 本会に、名誉会長、顧問及び参与を置くことができ、会長が委嘱する。
第7条 1 会長及び監事の選任については、第13条第2項に定める指名委員会が会員のなかから
  推挙した者について、代議員会の承認を受ける。
2 副会長、幹事長、副幹事長及び幹事は、会員のなかから、会長が指名する。
3 代議員は、第17条に規定する団体から、原則として2名以内を選出する。
第8条 1 会長は、本会を代表し、会務を統轄する。
2 副会長は、会長を補佐する。
3 幹事長は、会務を掌理する。
4 副幹事長は、幹事長を補佐する。
5 代議員は、第17条第1項に定める団体の会員の動向を把握し、本会の運営に関与する。
6 幹事は、第13条第1項に定める委員会のいずれかに若干名ずつ所属し、そのうち各1名が当該委員会の
  委員長となる。
7 監事は、本会の会計を監査し、その結果を代議員会に報告する。
第9条 1 役員の任期は、それぞれ2年とし、再任を妨げない。
2 補欠により選任された役員の任期は、前項の規定にかかわらず前任者の残任期間とする。

 

第 4 章  会  議

第10条 1 本会の会議は、代議員会及び幹事会とする。
2 会議は、すべて会長が招集する。
3 会長が必要と認めた場合は、臨時に代議員会を開くことができる。
4 会議は、すべて出席者の過半数をもって決定する。
第11条 代議員会は、年1回開催し、会長、副会長、代議員、幹事、監事をもって構成し、議決機関として次の事項を審議し承認または決定する。
(1) 事業報告及び決算。
(2) 事業計画及び予算。
(3) 役員の選任。
(4) 会則の改正。
(5) その他特に必要と認めた事項。
第12条 幹事会は、会長、副会長、幹事をもって構成し、議長は幹事長があたり実務的運営について協議し処理する。
第13条 1 委員会は、次のとおりとし、必要の都度委員長が召集する。
(1) 総務委員会
(2) 財務委員会
(3) 広報委員会
(4) 名簿委員会
(5) 親睦委員会
2 会長及び監事の選任にあたっては、臨時に「指名委員会」を設けるものとし、委員の人選については、
  幹事長がこれにあたる。
3 前記の委員会のほかに、会長が必要と認める場合は「特別委員会」を随時設けることができる。
  その構成は、設置の目的に応じて会長が定める。

 

第 5 章  会  計

第14条 本会の経費は、入会費、年会費、特別会費、臨時会費、特別寄付金及びその他の収入をもってこれにあて、財務委員会がその経理にあたる。
第15条 本会の会計年度は、毎年10月1日に始まり、翌年の9月30日に終わる。

 

第 6 章  事 務 局

第16条 1 本会の事務を処理するために事務局を置く。
2 事務局長は、会員又は母校に教職員として勤務した経験を有する者のなかから、会長が任命する。
3 事務局長は、本会のすべての会議に出席し、会務の経常的処理にあたる。

 

第 7 章  そ の 他

第17条 1 本会には、各卒業年次、地域、職域ごとに、団体を設けることができる。
2 団体は、本会の運営に協力する。
3 団体は、本会へ規約及び組織の概要を通告し、変更があったときも同様とする。
第18条 この会則の実施について、その他細部の必要事項は、会長が定める。

 

付  則

この会則は、平成24年11月17日から実施する。

 

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組織図

 

 

 

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